アオリイカの塩辛って食べたことありますか??先日、アオリイカ釣りに三浦の喜平治丸に乗ったんですが、6時から12時過ぎまでひたすら竿をシャクリ、釣れないから船上で海鮮市場検索してしまったぱくぱくです。。今回は釣ったアオリイカの肝が大きかったんでアオリイカの肝と身100%で塩辛作ってみました!普通はスルメイカの肝で作る塩辛が一般的ですが、肝があればそれなりの塩辛は作れます。んじゃぱくぱく流塩辛の作り方をご紹介。
ちなみにぱくぱくは、ヤリイカの柔らかい身とスルメイカの濃厚な肝で作る塩辛が最強だと思っています!
釣れたアオリイカ!どちらも1㎏オーバーのナイスサイズでした♪いやー最後にドラマがあって痺れました~(^○^)実は1杯バラしてます。。
失念(;一_一)ボーっとしてて個体状態からの部位までの捌き画像を取り忘れました。。また釣ったらその時に書きたいと思います。
画像は肝2個分です。捌いてる時に、肝が結構大きくてこれなら作れそうだと思い塩辛作った次第です。肝にたっぷり塩を振ります。塩を振ることによって匂いの元の体液を排出させ、水分を抜くことにより濃厚な肝になります。
水分が出てくるのでお皿を傾けます。ちなみに今回の底上げはティッシュ(笑)
肝の隣に置いてあるのは水分を吸わせるためにキッチンペーパーです。いい感じに水分が出ていました!うちはキッチンペーパーの消費量がかなり多くて、なんにでも使ってしまう(+_+)
時間がなかったので2時間程で肝を日本酒で洗います。一晩置くときもありますが、そこら辺は適当な感じで大丈夫!
一晩置いたら日本酒で洗って酒に漬けて2時間位置きます。ぱくぱくは日本酒を吸わせてぱんぱんにした肝で作る塩辛の方が好きですね。
包丁研いでなかったので滑る(+_+)そんな時はキッチンばさみでチョキチョキ皮を切るのが早いです。魚もそうですが、特に軟体系はぬるぬるしているので切りやすい物で切るのが一番です♪
包丁でアオリイカの肝を刮ぎ取ります。
包丁の背でやることが多いですが、今回は100%取りたかったので刃で(笑)
塩辛を作る時は内臓を使った料理なので衛生面なども考えると丸型タッパが良いと思いますよ~
画像は上がエンペラで下が1/4身です。かなりの量が作れました~
まず、エンペラから。イカは横に筋繊維が入っているので縦に切ると繊維が切れて口当たりが柔らかくなります。
画像のように横に切ってから各ブロックを縦に細く切っていきます。
※まな板汚く見えますが、これはタッパに移しきれていない肝をちょっとでも身に付けたくて(笑)
横に切った各ブロックを細く縦に切っていきます。
次は身の部分です。かなり分厚くて両面に格子状の隠包丁を入れます。隠包丁を入れることによって取りきれなかった皮も気にならなくなりますよー
まずはアオリイカの身をそぎ切りにしてから
並べて細く切っていきます。あくまでも筋繊維と垂直に切っていきますよー
肝にエンペラ投入します!もううまそうです♪
んで身を追加投入!ぱくぱくは太く切るより細く切った身で作る塩辛の方が好きです
味付けは最初は鷹の爪のみです。肝に塩をしているのでその塩分が排出されて身と絡むまで2~3時間置きます。最初に塩をしてしまうと肝が塩分を多く吸ってることもあるのでしょっぱくて食べられないことがあります。身を追加投入すれば大丈夫なんですが、そうすると肝が薄くなってしまったり。。置いて味見したときに薄ければ塩を足したり醤油や味噌を足せば良いだけなんで最初に塩を入れるのはやめときましょう!
出来上がり!画像は作った翌日です。自家製の塩辛は保存料が入っていないので、ぱくぱくは毎日かきまぜて4~5日で食べきるようにしています。
んで!純度100%アオリイカ塩辛の味は。。。
海鞘(ホヤ)そっくり!やっぱり塩辛はスルメの肝で作るのが一番うま~い(笑)