キャンプ定番のステーキを美味しく網で焼く方法をご紹介!キャンプやBBQでステーキを焼いて焦げてしまったり、生焼けになってしまった方っていらっしゃいませんか??ぱくぱくは家でもステーキを焼くことが多いですが、先日キャンプで伊豆牛のステーキが食べたくてランプ肉をひらい精肉店で購入。焼いて食べたら、めちゃくちゃ旨い!!!ちょっとしたコツで美味しいキャンプステーキが焼けますので気になる方は読んでみて下さい。

伊豆牛ステーキ肉
今回は、ちょっと奮発して伊豆牛ひらい精肉店のランプ肉400gです。ステーキハウスで食べたら4~5倍の値段はするのでお得っちゃお得です♪サーロインも美味しいですが、ぱくぱくがステーキを食べる時はランプかイチボを食べることが多いです。肉の味がしっかりと感じて適度に脂も入っているので固すぎなくて好きなんですよね~
ぱくぱくがステーキ肉を購入する際に一番気を付けていることは肉の種類よりも筋が入っていない肉を選ぶこと!画像のステーキ肉の中心に脂のように見えるのが牛筋です。一見、脂に見えますが焼いて食べようとするとナイフでギコギコしても切れません。。。スーパーで売っている安いステーキ肉は大体中心付近に筋が入っているので、そのような肉は安くても敬遠するか、筋切りしちゃいましょう!
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キャンプステーキの味付け
みなさんはステーキを焼く時の味付けはどうしていますか?ぱくぱくは家でステーキを焼くことが多いのですが、家で焼く時は、牛脂多めにニンニクスライスを入れてガーリックオイルを作ってから肉を焼き、焼いている最中に塩・胡椒を振る感じです。塩胡椒を焼く前に肉へ振る方が多いと思いますが、ぱくぱくは、旨みの流出を極力避けるため肉に焼き色が付いてから塩胡椒を振っていま~す。
んが!今回は大自然の中でのキャンプステーキなので最初から味付けして焼いちゃいます♪色々試してみたのですが、ぱくぱくは「ほりにしアウトドアスパイス」か「マキシマム」のどちらかが多いですね~。しっかり味もありながら肉の旨みも消さないのでおすすめです♪ということで、今回は「マキシマム」が家にあったので持ってきました~
アウトドアスパイス ほりにし 黒瀬のスパイス 黒瀬食鳥 マキシマム 中村食肉 3種類×各種1本 計3本セット 万能調味料 BBQ バーベキュー キャンプ アウトドア インドア 料理
結構がっつり目にかけちゃって大丈夫ですよー!てか、少ないと物足りないので気持ち多めに振った方が美味しいと思います。表面に多めに振ると見た目でしょっぱくなるのでは?って思われるかもしれませんが、肉をカットした断面に振っているわけではなく、カットした肉の焼き色部分だけにしか振られていないので心配しなくても大丈夫ですよ~
キャンプステーキの焼き方
んで、焼いていきましょう!肉は焼く30分~1時間前にクーラーから取り出して必ず常温にしましょう!冷たいまま焼いてしまうと生焼けになる可能性が大ですよー!
それと、ステーキだけでなく炭で焼く時の注意ですが、火が安定するまでは焼かない方が良いです!焚き付け用の木材や着火剤に着火して火が点いたらすぐに焼かずにグッと焼きたい気持ちを我慢して20~30分かけて炭に火を移して安定させてから焼き始めましょう♪火の安定とは焚き付け用の木材や着火剤が燃え尽きて火が炭に完全に移った状態のことを言います。木材や着火剤の火で焼いても肉や魚は臭くなってしまい美味しく食べられませんよ~
まずは、肉全体に焼き色を付けていきます。ガス台の時は肉を動かさずに1分程度中強火で焼きますが、炭火は火力の調節が難しいので、マメに肉の焼け具合を確認しながら肉を焦がさないように気を付けてください。
これで片面1.5分位でしょうか。ひっくり返して再度1.5分程度焼いていきます。自宅ガス台や鉄板、普通の厚さのステーキ肉などは、焼きムラが付きづらいので片面1.5~2分程度の1度ずつ焼いて焼きは終了しますが、炭火で厚切り肉だと焼きムラが付きやすいので片面1.5分焼きを2度行います。
それで、こんな感じの焼き色になり指で押して弾力が出てきたら焼き色付けるための焼きは終了です。弾力がなく指で押して沈むようならもう少し焼いてみましょう
次は炭を端に動かして弱火を作って2分程度肉に火を通します。炭に近い箇所に火が入り過ぎてしまうので肉は途中で焼きムラが出来ないように動かしてくださいね。普通の厚さのステーキ肉の場合は1分程度でOKです♪これで、焼き作業は終了です!厚切り肉の場合は合計で8~10分で普通の厚さであれば合計5~6分ってとこでしょうか。
キャンプステーキ肉を休ませる
自宅ステーキでもキャンプステーキでもこの作業をとっても大事です!肉が焼けたらすぐに食べちゃ絶対ダメ!焼けた肉の内部は肉汁が暴れ回っている状態でここで切ったりすると美味しい旨み成分が流れ出してしまいます!焼けた肉はすぐにアルミホイルを巻いて、余熱で中心まで火を通しながら、焼いた時間と同じ時間を目安にして落ち着かせます。ぱくぱくはアルミホイルは二重巻にしていますよー
辺りが暗くなってきたので写真も暗めですが、アルミホイルで巻いて15分寝かせました。切った肉の断面はこんな感じでレア寄りのミディアムレアでとっても美味しそうに焼けました!アルミホイルから取り出したらキッチンペーパーなどで表面の脂などを拭き取ります。アルミホイルに残っている肉汁はとても美味しいソースになるので、残しておいてポン酢、醤油、玉ねぎドレッシングなどに混ぜてステーキソースを作っても絶品ですよー♪
キャンプステーキ美味しい食べ方
キャンプって自然の中で食べるのでなんでも美味しかったりしますが、さらに美味しくするには、極力シンプルな味付けにすること!今回の味付けも「マキシマム」だけでステーキソースは作りませんでした。まぁ塩だけが究極なんでしょうけど、それはそれで味気なかったり(笑)シンプルだからこそ素材の味も強調されるので、味付けはスパイスに任せちゃうのがおすすめですよー♪今回は厚切り肉の厚切りカットで食べたかったのでこんな感じでカット♪筋も入っていなくて程よくサシが入っている部位(ランプやイチボ)なのでこのまま口に放りこんでも噛み切れましたよー♪
いかがでしたでしょうか?今回は厚切りステーキ肉をキャンプで焼く方法のご紹介でした!調味料も「マキシマム」のみでとっても美味しいキャンプステーキが出来上がりました~!たまには豪華に厚切りランプ肉やイチボ肉のステーキもおすすめなんで試してみて下さい♪
